児童の育成と教育
[2008年11月5日]
保護者が働いていたり、病気、その他の事情で子どもの保育ができない場合、保護者に代わって保育することを目的とする施設です。
保護者や同居の親族などの方が次に該当し、子どもを保育することができない場合
など
満6ヵ月以上から就学まで
詳しくは「笠置保育所のご紹介」をご覧ください。
心身に障害のある就学前の子どもと保護者のための通園療育教室です。子どもたちが成長・発達していくために必要な療育を行い、家庭での子どもへの接し方や心の持ち方などを親と一緒になって考えます。
相楽東部広域連合ホームページ「小・中学校の転入学と転出学」のページをご覧ください。
『就学援助費制度』等については、相楽東部広域連合教育委員会(電話: 0774-78-4335)にご相談下さい。
笠置町では、家庭生活の安定と、次代を担う子どもの健全育成・資質向上を図ることを目的として、中学校修了前の子どもを養育している家庭に児童手当(所得制限があります)などを支給しています。
また、ひとり親家庭のお子様や障害のあるお子様について、状況に応じて給付や助成を行っております。
詳しくは「児童のための手当、助成、援護」等をご覧ください。
共働き・母子・父子家庭など、昼間留守家庭児童のために「笠置町放課後児童クラブ」を つむぎてら内に開設しています。
詳しくは「笠置町放課後児童クラブ」にお問い合わせください。
笠置町では、『子育て支援医療費助成(京都府の助成制度)』と『児童医療費助成(笠置町の助成制度)』を併用することで 出生から中学卒業までの間 外来診療を1医療機関ごとに1か月200円の自己負担で受けることができます。(学校等管理下の怪我や疾病など適用外のものがあります。)
詳しくは『子育て支援医療費助成(京都府の助成制度)及び児童医療費助成(笠置町の助成制度)について』のページをご覧ください。