笠置町におけるオープンデータの公開について
[2019年1月4日]
オープンデータとは、国、地方自治体等が保有する膨大な公共データについて、機械判読に適したデータ形式として公開し、営利目的も含めた二次的な利用を促す取組のことです。
オープンデータを活用することで、市民サービスの向上はもとより、行政の透明性・信頼性の向上、官民協働・市民参加の推進、新たなサービスやビジネスの創出による経済の活性化につながることが期待されています。
このたび、笠置町では、京都府が運用するオープンデータポータルサイト「京都データストア」においてオープンデータを公開しました。今後も順次、保有する公共データのオープンデータ化を進めてまいります。